2004-05-21 ヒッチハイカーの法則 ヒッチハイカーはあまり絶望する必要がない。立ち尽くしていても、いつかは誰かが拾ってくれる。これは確実にいえることだ。時間はかかるかもしれないが、かならず誰かが現れる。